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マイナスコントロールの意味。スイッチを付けるならマイナス線のほうが安全(!?)論

LEDのマイナス側にスイッチを付けた、マイナスコントール配線例

LEDにスイッチを付ける時、マイナスコントロールでもプラスコントロールでもオンオフ制御は可能。しかし電装のプロ・ハットリ研究員の推奨はマイナスコントロール。それはなぜか。今いちど「マイナスコントロールの意味」を考えると、重要な気付きが見えてくる。

なぜ、わざわざ「マイナスコントロール」なのか?

車体がマイナス線であることを上手く利用したマイナスコントロール

マイナスコントロールで制御するほうが安全性が高い!?

スイッチを選ぶときは「容量」にも注意しないと壊れるリスクがある、という話はDIYラボ〈動画部〉YouTubeでも解説しています。

コムエンタープライズ・服部有亨

DIY Laboアドバイザー:服部有亨
キーレス、オートライトをはじめとする車の電装カスタマイズで有名なコムエンタープライズ(CEP)で製品開発を担当。車の電装、プログラミングの双方に長けている。配線図大好き。●コムエンタープライズ TEL 079-230-2323 住所:兵庫県姫路市大津区天神町2-78

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