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基礎知識まとめ

電源取り出し方法

常時電源をヒューズから取り出す方法

常時電源とは、車のエンジンがオフの状態でも電気が流れつづける電源のこと。取り方としては、ヒューズ電源を使ってヒューズボックスから取り出す方法が一番難易度が低い。ヒューズボックスなら内張りをほとんどバラさずにアクセスできるし、配線も隠しやすい。

取り方

ここではヒューズから
取る方法を解説します

アドバイザー:エーモン・ジュニア研究員

室内のヒューズボックスを見つける

ヒューズボックスの位置は車種によりますが、運転席や助手席の足元奥(Aピラー根元付近)、助手席グローブボックス裏などが定番です。説明書にも記載があるはずです。

検電テスターを用意する

電気の通電状態を調べるために「検電テスター」が必要です。ちなみにエーモン製の検電テスターには種類がありますが、プラス電源の通電を調べるだけなら安価な「検電テスター(A49)」で十分です。それに対してブザー音で確認できたり、極性確認できるのが「1569」になります。

検電テスターをアース接続する

検電テスターのクリップを車体金属部につなげてアース接続します。ヒューズボックスが足元にあるとしたら、近い場所でドアのヒンジ部などがいいでしょう。

検電テスターがきちんと動作しているか怪しい!  そんなときはアースポイントを変えてみます。

エンジンオフで反応するヒューズを探す

常時電源はクルマのエンジンがオフでも電気が流れているヒューズなので、エンジンオフでテスターをあてていくと見つけられます。ヒューズの金属が露出している部分にテスター先端をあてます。

エンジンオフなのにテスターが光って反応したら、それが常時電源ね。

純正ヒューズを抜く

常時電源ヒューズが分かったら、ラジオペンチなどを使って純正ヒューズを引っこ抜きます。ヒューズに書いてある数字がアンペア数ですね。

次のページでは純正ヒューズに合わせて、ヒューズ電源を選びます

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