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クルマを便利にする電装DIY


エレクトロタップ VS 異線径配線コネクター

異線径配線コネクターによる配線分岐(電源取り出し)

純正配線を分岐させてLEDの電源を取る。その際に使う定番パーツはエレクトロタップだが、その進化バージョンといえるのが「異線径(いせんけい)配線コネクター」。使いこなすとメリットが大きいが、まだ知名度は今一つなので、ここで解説。

LEDの電源は、細線(0.2スケア)で取り出したい

異線径配線コネクターはエレクトロタップとどう違う?

異線径配線コネクターの種類

エレクトロタップの接触不良問題については、DIYラボ〈動画部〉YouTubeでも解説しているので、ぜひ見てね。

エーモン工業 中塚雅彦

DIY Laboアドバイザー:中塚雅彦
カーDIY用品メーカー・エーモン広報担当で、エーモンの顔と言える人物。端子や配線コードの仕様など細かいところまで深い知識を持っているので、DIYラボでは「電装DIYのきほん」に関する記事を担当。中塚ハカセ、とも呼ばれている。

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