カーラッピングにDIYで挑戦! これならできそう入門編
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カーラッピングのやり方


カーラッピング、上手に貼るコツはここから!
ヒートガンを用意
ここからは熱をかけて伸ばしながら裏面に巻き込んでいくのだが……


ラッピングフィルムは厚みがあるので家庭用ドライヤーだと熱量が不足しがち。ヒートガンがあるといいです。
トライさんは無段階で調整可能なヒートガンを愛用。今回の作業では、300度強の温風を出している。

フィルムを折り返す
フィルムを引っ張りながらヒートガンで熱を加えると、伸びる。あ、伸びた! と思ったらすぐヒートガンは離す。

1点に熱をかけすぎないように注意!! ヒートガンを振りながら温めます。

角から

側面へ

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熱をかけてフィルムをにゅっと伸ばしながら、裏面に折り返していきます。
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最初にフィルムを切り出すときに、ケチってマージンを小さくすると、この作業の時に指に近い場所に熱風を当てることになるので熱くて引っ張れません。

ケチるとかえって失敗しやすいんですね。私もありがちなので気をつけなくちゃ。
テーブルの側面(断面)をキレイに貼るためには、「熱」と「引っ張り」で伸ばしながら折り返すのが大切。

ピン!


ただし伸ばしすぎもダメ。シートが裂けてしまう。ちょっと伸びたな、っていうぐらいで十分。
テーブルのコーナーも熱を加えて「ピシ!」っと伸ばしながら貼ることで、シワなくキレイに貼れる!

ブオォ


伸びしろにも限界があるので、1発でキレイに折り返そうと思わない! 伸びたな、と思ったら引っ張り、もうちょっと伸ばしたければまた熱をかける。それが失敗しないコツです。
テーブルの裏面も平らではなく段差などがあったりするが、熱を加えて「ググッ」と押していくと圧着させていくことができる。

ググッ

余りを切り落とす
裏面の余りをカッターで切り落とすが、折り返しは1センチ程度残す。


伸ばしながら貼ったので、車内温度によっては少し縮むこともある。だからギリギリで切り落とすと剥がれますよ。

ぐるっと一周、余り分を切り落としてできあがり!



DIY Laboアドバイザー:平崎寅偉
現役DIYユーザーで、カッティングからヘッドライト加工、ガルウイング加工までなんでもこなすオールラウンドDIYヒューマン。DIYと言えどもクオリティが大切!を信条としており、説明の細かさはラボ研究員中でも随一。なおDIYラボ創立メンバーの中では唯一のユーザー出身。
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