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基礎知識まとめ

LED自作のきほん

パワーLEDは普通のLEDとどう違う? パワーLED自作のきほん

いろいろなパワーLEDの集合イメージ

LED自作の世界では、敷居が高いイメージのパワーLED。でもだからこそ「使ってみたい!」気にもなる。まずは普通のLEDとの違いを知ることが、パワーLED攻略の第一歩。

出力1W以上=パワーLEDと呼ぶのが一般的

LED自作に使うなら「基板付き」を選ぶ

基板付きのパワーLEDに、配線コードを付けているところ

これなら配線コードを普通にハンダ付けできる。

パワーLED自作のポイントは「放熱」にあり

CREEパワーLEDの売れ筋モデル

CREEのパワーLED XP-L、XM-L2、XP-G、XB-Dの比較

いずれも基板付きモデルがエルパラで販売されているCREEのパワーLED。

一番売れているのはXB-D

CREEのパワーLED XB-D 基板付きモデル

パワーLEDは抵抗ではなくドライバーを使うのが一般的

パワーLED用ドライバーは種類がどんどん増加中

パワーLED用ドライバー 350ミリアンペアモデル

写真は350ミリアンペアの定電流を流すタイプ。1WのパワーLEDを直列2個まで点灯できる。

パワーLEDでも2個、3個と直列に組むのはアリ?

パワーLEDを3個直列光らせることが可能

パワーLEDを3個直列で光らせている

1WパワーLEDを3個直列点灯可能な、「PowerLED Driver OSMR16-W1231」。値段も安く、ドライバーの売れ筋モデル。

ドライバーの種類が増えて、パワーLEDもかなり遊べるようになってきました☆

イルミ

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