DIYLabo動画部
常時電源を「配線」から取り出すリスクとデメリット。「常時電源線」探しは意外と手強い!
〈DIYLabo 動画部〉が新たな動画をアップしました~!! ぜひ見てね
DIYラボ 本館 :イルミちゃん
ドライブレコーダーの常時録画などに必要な「常時電源」を「ヒューズ」ではなく「配線」から取り出す方法もありますが、今どきの車の純正配線の中から「常時電源線」を探すのはカンタンではありません。「エンジンオフで検電テスターをあてる」調べ方では、常時電源モドキ(?)にダマされる可能性が…
リスクの高い常時電源ヒューズを避ける
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今回〈動画部〉が選んだテーマは配線からの常時電源取り出し。
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常時電源の取り方の話は何度もしているような……
●DIYラボ別館:ユキマちゃん
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……今までは「ヒューズ」から取るのが前提だったけど、今回は「配線」からの電源取り出しにスポットを当てています。
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そういや前回は「ヒューズから取るデメリット」を言っていたから今回は配線か…。
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配線から「常時電源線」を探すのは意外と難しいよ、っていう話です。
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探し方はヒューズだって配線だって同じでしょうが?
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どうやるつもりなのよ?
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常時電源はエンジンオフで検電テスターを当てればいいから、すぐわかる。
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そんなの大昔から知ってるから、何を今さらって感じよね。
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いや、むしろ昔から車をいじっている人のほうが、陥りやすい罠というのもある。
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あん?
ワナって何よ??? -
新型車の「配線事情」はどんどん複雑になっているわけですよ。
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ふむ。
まーそりゃそうだろうけど…。 -
エンジンオフで検電テスターをあてるだけでは、正確な常時電源は分からないかも。
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どういうこと?
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それは動画で見てね。
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