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最先端のヘッドライト加工ルポ


球屋が早くも新型アルファードをライト加工
アルミ使いやパワーLEDの実装に要注目!

最近球屋が導入したピンルーターでできる加工とは…

ピンルーターの上から降りてくる棒を「ガイドピン」と呼ぶが、このガイドと同じ径の刃が下から出てきて削る仕組みになっている。

このピンルーターの仕組みを使い、ある程度厚みのあるアクリル板の側面にガイドをあてる。この状態で下から刃を出せば、「アクリルの外周ラインに沿ってアルミを切る」ことができるというわけ。

板が薄すぎるとガイドへのアタリが少なくてガイドを飛び越えてしまう危険があります。だから球屋では余裕をもって4〜5ミリ厚のアクリルを使っています。

実際にアルミを削っているところ。刃の位置が動くのではなく、板のほうを回すように動かしながら切っていく。手作業なのでアクリルをガイド代わりにしているわけだ。

こうやってアクリルの形状をアルミに複製するようなイメージ。だから僕らは複製機と考えて使っています。

アクリル=型紙に過ぎない。もったいない気もするが、アクリルならレーザーで精密に切り出せるため、他に代わりに使えるモノがないくらい「絶妙な型紙」なのだ。

配線を通す穴も型通りに開ける

このLEDの間隔なども、データに沿ってレーザー加工機で開けたものをアルミに複製しているわけで完璧な等間隔にできます。

アルファードのウインカー型アルミ板を削り出し!

引き続きバリ落としの作業(↓)。サンドペーパーを板に貼り付けて磨いている。今回のアルミは見える場所に使わないのでバリさえ取れればOK。

240番のサンドペーパーを貼った板で磨き中

装飾用に使うアルミの場合は、もっと荒い100番あたりで磨きスタート。表面の傷を取り除いてから、だんだん番手を上げて仕上げていきます。

>>>アルミをヘアライン仕上げにしたいときは?

ヘアライン仕上げもサンドペーパーを使うのはいっしょ。ただしまっすぐ直線的に傷を付けたいので、ガイドが必要になります。

球屋で使っている木枠を利用したガイド。アルミ板の幅に合わせて木枠で囲い、アルミ板が動かないように固定する。

木枠の幅に合わせたあて板を使うことで、左右へのブレなくヤスリをかけることができる。これで真っ直ぐ傷がつくわけだ。

好みの問題ですけど、細かい目のサンドペーパーを使うと繊細で上品なヘアラインになります。

アルミにヘアラインを入れるとわかりやすく高級感が出る!ここで使ったのは240番。

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