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社外LEDヘッドライトの熱ダレ問題。ルーメン値だけ高くても意味がない

放熱性能を重視したIPFのLEDヘッドライトバルブ

明るいLEDヘッドライトにしたいからと「ルーメン値の高さ」だけで製品を選ぶのはリスキー。そのルーメン値は点灯直後のスペックであり、明るいのは最初だけ…ということがあり得るのだ。

LEDヘッドライトは「ルーメン値」が維持できるかどうかが重要

コンパクトモデルでも光束維持率90%クラスの秘密

>>> 次回に続く

IPF・堀越秀樹

DIY Laboアドバイザー:堀越秀樹
バルブメーカーIPF企画本部に所属、LEDバルブやハロゲンバルブなどの交換型バルブを統括している。語学が堪能で海外とのやり取りもこなす有能社員だが、休みの日に限らず、子育てや犬の散歩など家事もしっかりとやるタイプ。そしてかなりの愛妻家。

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