窃盗団への対抗措置プロジェクト
GPSトラッカーはDIYで取り付けてもいいの? どうやるの?
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エーモンのGPSトラッカーは、DIYで取り付けが可能。とはいえ注意点はある。ここでは「GPSトラッカーを自分で取り付けたい」と考えている人向けに、必要な電源などをサクッと解説。一読しておくと作業の流れがつかみやすい。
GPSトラッカー取り付けに必要な電源の種類
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「エーモンがGPSトラッカーを出した! 競合製品との違いは…?」の続き。
●レポーター:イルミちゃん
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今回はGPSトラッカーの取り付け方法を解説します。
●アドバイザー:エーモン 中塚研究員
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ていうか、GPSトラッカーって自分で取り付けしてもいいんですか?
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注意点はありますが、エーモン製はDIYで取り付けできますよ。
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なんとなく、セキュリティの取り付けはプロに任せたほうが良いものだと思っていましたが……
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もちろん「窃盗する犯人に見つかりにくい場所に隠して取り付ける」必要はありますね。
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ふむ。見つかって捨てられたらなんにもならないもんね。
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取り付け自体は、プラス線とマイナス線をつなぐだけなので、エレクトロタップやギボシ端子を使ってDIYで簡単に接続できます。
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電装品の取り付けに馴れている人なら「難易度は低い」と言えそう。
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そうですね。ただし製品側に付いている配線コードは「切りっぱなし」の状態なので、端子やコネクター類は自分で取り付ける必要があります。
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プラス線に取る電源の種類は…?
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本製品は、車両のエンジンON/OFFを検知しますので、車両のエンジンON/OFFに連動した「ACC電源」に接続しておく必要があります。
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ACC電源のみ取ればいいならシンプルだけど……その仕様だと、窃盗団がエンジンを停止したら位置情報を検知できなくなるのでは? 常時電源は取らなくていいの?
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フッフッフ。ご安心を。本体に内蔵電池があり、エンジンオフの状態でも最長3ヶ月間動作します。
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ホー。だから車両から常時電源を取らなくてもいいのか。
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車両からメイン電源を取っていないということは、バッテリーを遮断されても追跡が可能です。
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あー、ナルホド!
そういうことね! -
なお、アプリ画面で電池残量が確認できるほか、残量が10%以下になるとスマホに充電を促す通知が届きますよ。
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知らない間に電池が切れていた……なんてことにはならない。
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というわけで本体の取り付け自体は、ACC電源とアースのみでOKです。
実売価格等の詳細はAmazonのエーモン PitBull GPS TRACKER(4701)参照。
GPSトラッカーDIY取り付け時の悩み
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エーモン的にはACC電源の推奨取り出し場所はヒューズボックス……でしょうか?
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そうですね。エーモンの推奨はいつも通りヒューズボックスです。
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ただ、ヒューズ電源等は付属していないので別途必要です。
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つまりは、この知識があればいいわけですね。
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さらに、以下のような知識があると、ヒューズが選びやすくなります。
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マイナス線は、ボディアースするためにクワ型端子を取り付けます。
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クワ型端子のかしめ方なら下記記事で解説しています。
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あとは……どこに隠すか、ですよね? どこに隠したらいいと思う?
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いや……あの……それをここで言うわけにもいかなくて、ですね……。
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そりゃあそうだけどサ。「ぼかしたアドバイス」としてはどう?
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まあ……ダッシュボード裏のどこか奥深くに忍ばせる……とか。
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ちなみに電源をヒューズボックスから取る場合、配線の長さ的には足りるんでしょうか?
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車種にもよるので、足りるかも知れないし足りないかもしれませんが、足りないなら延長するのはOKですよ。
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配線コードを延長しても、製品の機能に影響が出る心配はないの? 電装品ではわりとありがちですよね。
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この製品については、それは問題ないです。ご安心を。
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では、必要なら、配線を延長してでも、「ぱっと見には見つかるわけがない」と思える場所に隠しましょう♪
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なにかほかのものに干渉して不具合が出ないようにすることだけ、注意してくださいね。
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フフフ。もしも私のクルマを盗んだら、盗んだことを後悔させてやる。
ACC電源を取り出す

クワ型端子を用意しよう
DIY Laboアドバイザー:中塚雅彦
カーDIY用品メーカー・エーモン広報担当で、エーモンの顔と言える人物。端子や配線コードの仕様など細かいところまで深い知識を持っているので、DIYラボでは「電装DIYのきほん」に関する記事を担当。中塚ハカセ、とも呼ばれている。
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